「塩のこと…化学塩の害」 
2006 07 30
Sun 09:28:24
こんにちは!moonです。 
 みなさんはご家庭でどのような塩を使っていますか?
スーパーの陳列棚には、選ぶのに迷ってしまうほど多くの塩が並べられていますね。
大きく分けると、3つあります。
 1つ目は、 海水塩 。
 2つ目は、 岩塩 。
 3つ目は、 化学塩 。

 前回お話した塩は、1つ目の海水塩を指しています。日本は海に囲まれた島国ですので、海水塩を摂取するのが日本人の体に合っています。
 2つ目の岩塩は、海水中の塩類が、地球創生時や火山活動で固まって隆起したものです。地球上ではヒマラヤ山脈のふもと近郊で採掘されています。ミネラルは含まれていますが、日本では採れないことから、嗜好品程度に摂取するのがよいでしょう。
 3つ目の化学塩は、海水塩を精製し、必要なミネラルが失われた「塩化ナトリウム」です。つまり、 前回お話した人間に必要なミネラルが、ナトリウム以外すべて取り除かれてしまい、結果、塩化ナトリウム99%になってしまったものです。

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この化学塩を摂取し続けることで、体はどのように変化するのでしょうか?

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まず、ミネラルは単体で摂取すると、体内のミネラルバランスが崩れ、様々な病気を引き起こします。例えば…
●アレルギー体質になる。
●病原菌に対する抵抗力が低下し、化膿しやすい体になる。
●白血球の食菌能力が落ちて感染しやすくなる。
●コレステロールや中性脂肪が溜まりやすくなる。
怖いですね。

 1971年に専売公社が製造コスト削減のため、イオン交換膜法(海水に硫酸を加え、濃い塩分を抜き出して蒸発装置で煮詰める方式)に切り替え、日本古来からの製法である塩田法や入り浜式などの塩作りが姿を消し、化学塩が食卓にのぼるようになりました。実際、この頃からアレルギー(アトピー、花粉症など)や成人病(高血圧、ガンなど)を訴える人が急増しています。塩との因果関係も否めません。
 ※1997年に塩専売法が廃止され、各地で海水塩を製造することができるようになり、現在のスーパーの陳列棚にあるような多種類の塩を購入することが可能になりました。
 
 病気の原因が塩にあるという着目はよかったのですが、化学塩の危険性はなおざりにされ、「減塩」という言葉が生まれました。今でも減塩を勧める医者やTVCMなどを通じて、「減塩」は体によいと思われています。しかし、 (どうしても摂取するならば)化学塩なら減塩は必要ですが、海水塩で減塩すると大変危険です。病気の人は、ますます内臓の機能が低下し、症状は悪化します。
 
 まず、食卓にある化学塩を海水塩に変えることから始めましょう。


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2006/07/30(日) 18:39:47 [] さん [編集]
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