「塩のこと…必須ミネラル」 
2006 07 29
Sat 08:06:58
はじめまして。本日から3日間blogを担当します、moonです。
つたない文章ですが、最後までお付き合いください。
 
 みなさんが料理をするうえで、よく使う調味料は何ですか?
しょうゆ、味噌、油、塩、こしょう、酢…調味料といっても、多種類ありますね。
この中に少し加えるだけで、素材の旨みがぐーっと引き出される調味料があります。

…それは、 です。

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なぜ、塩だけでこんなにも味が変わるのでしょうか?
それは、私たち体と塩は密接な関係にあるからなのです。まずは、生命の歴史から簡単にひも解いていきましょう。

生命は、約32億年前、海の微生物から始まりました。
海水のミネラルバランスは、動物の血液や体液の成分と似ています。ということは、生命が生まれたときから、現在の私たちの体に至るまで、体内に海水のミネラルを保ち続けながら進化してきたのです。つまり、私たちの体の中には、古代の海水が流れているのです。
神秘的ですよね〜

 体内のミネラルは、私たち体の様々な機能の調整(神経をコントロールし、内臓器官の働きを管理)をしてくれています。ですから、私たちが生きていくうえで必要なものなのです。

 しかし、ミネラルは体内で作り出すことができません。体内のミネラルバランスを維持するには、食べ物を通してミネラルを取り込むしかないのです。

 では、ミネラルを取り込むには、何を食べたらよいのでしょうか?
 
 体に必要な主要ミネラルは、ナトリウムカリウムマグネシウムカルシウムです。これらは、穀物や海藻、野菜などに豊富に含まれていますが、ナトリウムが若干少なめです。しかし、塩には前記の4種以外にも、ごく微量ではあるけれど多種類のミネラルが含まれています。

 ですから、料理に塩を加えることで、ミネラルバランスが整い、旨みも増すのですね。
ご飯を炊くときに、ひとつまみの塩を加えるだけで、おいしいご飯が炊き上がりますよ。お試しあれ!

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